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アトピー大学>アトピーの原因について>アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について

アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について

アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について 睡眠不足がアトピー性皮膚炎の方に限らず、肌荒れにつながってしまうことはご存じの方も多いと思います。

これは、慢性の睡眠不足のせいで自律神経失調状態になってしまい、自然治癒力の低下とホルモン分泌異常を招いてしまうため、肌のターンオーバーが乱れてしまうからです。

また、このことはアトピーのかゆみにつながってしまうことがあります。

布団に住みつくダニがアトピー性皮膚炎の悪化原因になっていることがある

アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について

睡眠不足も問題ですが、それと同じようにアトピー悪化原因になりうるのが布団やベットまわりに住みつくダニです。

目に見えないほど小さなダニが夏に繁殖して増えて、秋ごろになると死んで死骸となって粉の状態になって残ります。

この死骸やフンを吸い込んだり、皮膚に触れることでアトピーやぜんそくなどアレルギーの悪化原因となってしまうのです。

布団に住みつくダニの対処法

アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について 枕やふとんはダニのすみかになるので、布団や枕のカバーは最低でも週に1,2回は洗濯をした方がいいです。

また、ダニは50~60℃位の温度になると死ぬので、布団の中に入り込んだダニを退治するにはこの温度以上になる乾燥機、布団乾燥機などが効果的です(それぞれ説明書に従ってください)。

乾燥機、布団乾燥機にかけた後は、必ず掃除機で死んだダニを吸い取ることも忘れずに行って下さい。

死骸が残ったままだとアトピーの悪化因子になりますし、新たなダニの餌になってしまいます。

ただ、ふとんの中に入り込んだダニの死骸や糞などを100%除去することはまず不可能だと思いますので、寝る前には綺麗なふとんカバーや枕カバーでおおってダニの死骸や糞が体に触れないようにする方が良いです。

布団カバーや枕カバーは繊維の目が細かい生地を利用したアレルギー対策用のタイプなどありますので、色々自分にあったものを試してみると良いと思います。

睡眠不足とアトピー性皮膚炎の関係

アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について

昔に比べ、アトピー性皮膚炎が増加した一因として、現代の人たちが夜型の生活パターンになったことが原因だとも言われています。

私自身アトピー性皮膚炎を発症していた頃特に夜型の生活パターンをしていたわけではありませんでしたが、寝る前に考え事をすごいするため、中々寝つけないといったことは多かったです。

かゆみがあまりにひどい時などは薬を服用したり、ステロイド外用薬を塗ったりする必要があると思いますが、まずは出来るだけ薬に頼らず、安眠するコツについてお伝えします。

安眠のコツ

病状などによっては薬の必要がある時もある思いますが、まずは自分自身で安眠するためにできる限り努力することは重要だと思います。

まず、『ぐっすり眠れない』、『寝つきが悪い』という方に多いケースが寝る前に布団の中でスマートフォンを使ってしまうことです。

スマートフォンの画面から出る光は脳を活性化させてしまうので、寝つきが悪くなるのはもちろん、熟睡もできなくなってしまいます。

また、これは私もよく注意するのですが、寝る直前まで仕事など頭を使うことをしてしまうと、同じように脳が活性化してしまい寝つきが悪くなってしまったり熟睡できなくなってしまうので、寝る1時間以上前には寝るための準備をした方が良いです。

 

では実際安眠するためにはどうすれば良いのでしょう?

まず第一に運動不足によりそもそも体が疲れていないため、寝ることができない場合は、頭だけでなく体も疲れさせる必要があるので、健康のためにも体を動かす運動などを毎日の生活で取り入れましょう。

そして、先にもお伝えしましたが、寝る1時間以上前が安眠のためにはかなり重要な時間帯なので、この時間帯はできる限りリラックスして過ごしましょう。

個人的にはこの時間帯は本なども読まず、頭を使わないことをした方が良いと思います。

また、寝る前に何か食べないとお腹が空いてぐっすり眠れなくなるという方がいますが、これは全くの逆です。

食べてすぐ寝てしまうと、胃腸が食べ物を消化しようとして活発に動き始めます。 そうなってしまっては眠りが浅くなりがちになりますので、寝る前は食事、特にアルコールは控えましょう。 (眠れないからという理由でお酒を飲まれる方がいらっしゃいますが、これも逆です。アルコールは眠りの質を悪くして熟睡できなくなりますので、寝る前にお酒はやめましょう)

アトピー性皮膚炎の方はかゆみが原因で寝つけないこともあるので、寝る前に熱いお風呂に入らないなどかゆみを増強しそうな要因は取り除き、症状の悪化具合によっては薬も利用する必要があるかもしれません。

この他安眠グッズなど色々自分で試してみて、ご自身に合った安眠方法を探すのも良いと思います。

 

最後に簡単に安眠方法をまとめます。

・頭だけでなく体も疲れさせるため、しっかり運動する。

・寝る1時間以上前は何も考えないリラックスした時間を過ごす。

・出来れば寝る2~3時間前に飲食を終わらせておく。

睡眠対策、布団対策以外にも重要なことが!私が実際アトピーを改善させた方法をまとめたレポート、これはもぜひ読んだ方がいいと思います(無料です)。