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子供のアトピー、生活する部屋の注意すべき点

子供のアトピー、生活する部屋のチェックすべき点

子供は3歳位になると、腸が成長して丈夫になっていくため、食物によるアレルギーの影響はかなり改善されていきます。

その一方で、この幼児期に影響を受けやすいのが環境によるアレルギーの影響です。

具体的にいうと、ダニ、カビ、ほこりなどのハウスダストなどの環境アレルゲンです。

この環境アレルゲンは大人のアトピーの悪化原因にもなりえますので、大人のアトピーの方も是非記事を参考にしてみて下さい。

子供がアトピーを悪化させないような環境作りが大事

子供のアトピー、生活する部屋のチェックすべき点

私の話を先にさせて頂くと、私が子供の頃実家のマンションの構造は南側に2部屋とLDK、北側に2部屋という4LDKの構造の部屋に住んでいました。

私がアトピーが一番ひどかった時期は北側の日が当たらずカビがはきやすい換気の悪い部屋で過ごしていた時期でした。

また、一人暮らしで中古の寝具で生活をしていた頃もアトピーがひどかったです。

これらは、環境アレルゲンとなるカビ、ダニなどが発生しやすい環境だったことが大きな原因の1つだと思います。

このように、子供に限らず、大人のアトピーの方も、普段生活する環境が、アトピー悪化因子となるカビ、ダニ、ほこりなどが発生しやすい環境だと、アトピーが悪化する確率は高くなってしまうので、具体的に生活する部屋のどのような場所に気を付けるべきか、具体的にお伝えします。

生活する部屋で注意するべき点

子供のアトピー、生活する部屋のチェックすべき点 ここでは具体的に環境アレルゲンが発生しやすい箇所、またワンポイントアドバイスを具体的に箇条書きでお伝えしますので、ご自身の部屋に当てはまる箇所がないかチェックしてみて下さい。

・床

じゅうたんはダニやダニ死骸、フンやほこりなどがたまりやすいので、基本的には床には何もひかない方が良いと思います。フローリングが良いと思います。

・エアコン、空気清浄器

フィルターはこまめに掃除した方が良いです。 たまにフィルターにカビがついたまま使っている人がきますが、これはカビを部屋中に飛ばしているようなものです、フィルターの掃除、交換はこまめに行いましょう。

・ソファー、クッション、ぬいぐるみ

布製のものですと、ダニの住みかになりやすく、ダニの死骸、ダニの糞、ほこりもたまりやすいので、できれば布製ではなく、革製や合皮性のものが良いと思います。

ただ、そうはいっても布製のものが大半だと思いますので、カバーがはずれるものであればこまめに洗濯してあげて、加えてダニの除去をすると良いと思います (ダニの対処法については『アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について』を参考にしてみて下さい)

・寝具

長い時間肌に直接触れるので、洗濯や天気の良い日はできるだけ布団は干してあげましょう。 布団にいるダニ、ダニの糞、ダニの死骸の除去方法については、これも同じく『アトピー性皮膚炎と睡眠の関係また布団(悪化原因)について』を参考にして下さい。

・テレビ、家具など

家具の下や裏側、テレビのコンセント部分など、ホコリがたまりやすいので、掃除をする時は、裏側や下など隅々まで掃除をした方が良いです。

・窓

花粉症などなければこまめに窓を開けて換気した方が良いです。 窓のサッシ、網戸、カーテンの掃除も忘れずにやりましょう。

・観葉植物

意外に気付かない方が多いのですが、水やりをすることで土などにカビが発生しやすいです。この対処法としては、カビが発生してしまった土を新しい土に入れ替えたり、日々の水やりに注意して、日当たりの良い場所で育てたり、防カビ剤なども使用すると良いと思います。

・ペット

人によってペットの影響でアトピーが悪化する方もいらっしゃいますので、どうしてもペットで悪化してしまう場合は、屋外で飼ったり、別の部屋で飼ったりする必要があるかもしれません。

この他にも、部屋の中にあるもので、ダニ、カビ、ほこりがたまりそうな物などあるようでしたら、こまめに洗ってあげたりすると良いと思います。

子供に合った部屋作り、環境づくりをする

子供のアトピー、生活する部屋のチェックすべき点

大人のアトピーは自分自身で環境の変化でアトピーの悪化具合など感じることができますが、子供のアトピーは親が見てあげる必要があります。

以前の記事でも書きましたが、食生活や環境の変化でアトピーが悪化した時などは、必ず今までの生活と何が変わったかをメモにとって、アトピー悪化の原因をつきとめていくことが大事です。

特に子供が生活している部屋は、環境アレルゲンの影響を一番受けますので、子供が過ごす部屋の中で何を変えたか?何か新しい物を置いたか?掃除は定期的にしているか?などこまめにチェックしてあげる必要があります。

アトピーの悪化具合があまり良くならないなどあれば、他の部屋で生活させてあげて変化はあるか?など色々試してあげると更に良いと思います。

部屋の中にある物が原因ではなく、その部屋独特の問題があるかもしれません。

特にカビが生えやすい部屋、日当たりが悪い部屋、風通しが悪い部屋はできるだけアトピーの方は避けた方が良いと思います。

この他アトピーを改善させるために必要なことをまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。