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アトピー大学>アトピーの原因とは>アトピー性皮膚炎の原因になるダニについて

アトピー性皮膚炎の原因になるダニについて

アトピー性皮膚炎の原因のところでお伝えしたとおり、アトピー性皮膚炎の大きな原因の一つであるリーキーガット症候群(動物性タンパク質や白砂糖の過剰摂取など消化不良を起こしやすい食生活をしていたり、幼い頃抗生剤などの薬をひんぱんに飲んでいたりすることで、小腸が炎症を起こし、通常小腸で吸収しないような大きな分子吸収されてしまうため、体に異物が入ってきたと認識し、反応することでアレルギー反応を起こす)に加え、様々な外的なアレルゲンが原因でアレルギー反応を起こしてしまいます。

そのため、この外的なアレルゲンであるダニについてもっと詳しく知る必要があると思いますので、ここではダニ、ダニの糞、ダニの死骸について詳しくお伝えします。

アレルゲンであるダニ、ダニの糞、ダニの死骸

アトピー性皮膚炎の方が病院などで受けるアレルギー検査で、約7割の方がダニに陽性反応が出ていると言われています。このダニですが、ダニそのものだけでなく、ダニの糞、ダニの死骸もアレルゲンとなるので、非常にやっかいなアレルゲンと言えます。

他の記事でもお伝えしましたが、ダニは高温多湿を好むので、マンションのように気密性の高い住宅はダニが増殖しやすいので、注意が必要です。 もし今住んでいる家、部屋がダニが好む特に好むような環境であればすぐにでも改善が必要です。また、毎日寝ている布団も体温で温められ、ダニが増殖するのに好都合な環境ですので、布団、カーペット、ソファー、畳、まくらなど、普段体が接触している物にも注意してみて下さい。

ダニを減らす方法

では実際このダニをどうやって減らせばいいかお伝えします。 先にお伝えしたとおり、ダニは高温多湿を好むので、まず第一に、このダニが好む環境を改善することが先決です。そのためにはこまめに部屋の窓を開けて換気すると良いと思います。

また、髪の毛やフケ、食べかすやホコリなどはダニの餌になるので、部屋や布団などの普段体が接触するものを、普段からこまめに掃除する必要があります。 ダニの餌になるようなものは放っておかず、すぐに掃除するようにすると良いと思います。

可能でしたら、『環境』の記事でもお伝えしたとおり、今生活している部屋を出来るだけ風通しの良い、カビやダニが発生しづらい部屋に変更するのも1つの大きな手です。 先述したとおり、マンションのように気密性の高い住宅はダニが増殖しやすいので、特に北側の部屋など湿度が高くなりやすく、ジメジメしているような部屋に生活しているようでしたら、出来るだけ南側の風通しが良い部屋の方が良いと思います。

また、私が実際にアトピーを改善させるためにやったことをまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。