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アトピー性皮膚炎は子供に遺伝するのか?

アトピー性皮膚炎は子供に遺伝するのか? アトピー性皮膚炎が遺伝するというよりは、アトピーなどのアレルギーになりやすい体質は遺伝しやすいと言われています。 (両親がアレルギーでなくても、子供がなんらかのアレルギー症状を起こす可能性もあります)

ただし、アトピー性皮膚炎に関していえば、遺伝的要因のみで発症を100%説明できるわけではなく、アトピー性皮膚炎の発症には環境要因も大きく関わっています。

したがって、私の息子のように、生まれたお子さんが必ずアトピー性皮膚炎になるわけではありません。

私の息子は検査したところ、今のところはすべてのアレルギー検査で問題ありませんでしたが、私自身アレルギー体質は遺伝子しやすいと思っているので、現在進行形で息子の食生活、環境、生活習慣は注視しています。

遺伝的にアレルギー体質の子供はどのような時に発症するか?

アトピー性皮膚炎は子供に遺伝するのか?

まず赤ちゃんや子供の間に食物アレルギーが増えてきた原因のひとつに、乳児期に母乳を十分に与えていないという背景があります。

特に遺伝的にアレルギー体質の子を人工ミルクだけで育てると、食べ物に対して反応する可能性が高くなります。

また、ここで発症しなくても、ダニやカビなどのアレルゲンと接触する機会が多いとアレルギーを発症することがあります。

アトピー性皮膚炎やアレルギーを発症させないためにも免疫力を強化することが大事

アトピー性皮膚炎は子供に遺伝するのか? これまで他の記事やツイッターでもお伝えしてきましたが、アトピー性皮膚炎を発症させないために免疫力を高める上でまず一番最初に大事なことが、

赤ちゃんを母乳で育てるということです。

 

特に生後3週間くらいまでの初乳には、抗菌物質や腸管を成長させるなど、免疫力をつけるために必要な力があります。

母乳は赤ちゃんに最高の栄養源であり、免疫力を高め、腸内環境を良くしてくれるので、できれば3歳位までは飲ませた方が良いと思います。 (私の息子は2歳半まで母乳を飲ませました)

ただし、母乳は母親の日頃の生活や食事が直接影響しますので、赤ちゃんに母乳を上げている間は、母親もきちんと意識して健全な食生活を送る必要があります。

特に、砂糖を含んでいる糖質の多い物やお酒、カフェイン、香辛料などの刺激物は母乳をあげている間は避けた方が良いです。

 

ただ、私の母のように、母乳が出ないため、どうしても人工ミルクでないと赤ちゃんを育てられないという方もいらっしゃると思います。

そのような時は、飲ませる人工ミルクや赤ちゃんが口にする物に注意することはもちろんのこと、その他赤ちゃんの身の周りの環境にも十分に気を使う必要があります。

私が実際息子にアレルギーを発症させないためにしている対策

アトピー性皮膚炎は子供に遺伝するのか?

まず0歳から免疫力を育てるため、初乳はもちろん、2歳半までは完全母乳で育てました。 (完全母乳で育てたことのあるお母さんでしたらご存じだと思いますが、この間母親は本当に大変です。私ももちろんサポートしましたが、妻には本当に感謝しています)

また、母乳後は現在進行形でやっていることなのですが、食生活、環境、生活習慣にはすごい気を付けています。

これは簡単に言ってしまうと、私がアトピー性皮膚炎を発症している頃と全く逆の生活です。

具体的に言いますと、食生活は和食中心で野菜、果物を沢山摂るように意識しています(詳細については体質改善をご参照下さい)

また、環境については、基本的に日当たり、風通しがよい部屋で過ごし、またカビやダニが発生しないよう、換気や空気清浄器、掃除などを常に心掛けています(ここに関しては妻が率先してやってくれています)

この他体に触れる可能性があるもの全般(石鹸、洗濯洗剤、食器洗剤など)についても注意しています(詳細については環境をご参照下さい)。

こうやって書きますと、なんだかすごい神経質にやっているように見えるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

これらが一度習慣になってしまえば、歯をみがくのと同じで、なんのストレスもなく楽しんで生活できます。

これも、アレルギーを発症させないための、良い生活習慣作りという対策なのかもしれません。

この他もっと色々詳しく対策方法などについてお伝えしたいのですが、この記事があまりに長くなってしまいますので、その他具体的な内容については、当サイトの別の記事を見て頂ければと思います。

具体的にアトピーを改善させた方法を知りたい方は、まとめたレポートがあるので、こちらを読ん下さい(無料です)。