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アトピー大学>食事でアトピーを改善する>食事改善のポイント

食事改善のポイント

私自身アトピーがひどい頃の食生活は、今の食生活とは全く真逆でひどいものでした。

具体的に言いますと、朝は大体食パンにマーガリンとジャムをぬったものと牛乳。 昼はお弁当の場合は冷凍食品がメインのおかずで、外食の場合はファーストフードなど。 夜は油ものがメインか肉がメインなどなどです。 その他間食でお菓子や甘い物、ジュースなど好き放題の食生活でした。

見ておわかりのとおり、典型的なアトピーに悪い食生活をしていたので、アトピーが改善するようなことはなく、この頃は、自分自身の食生活を含めた生活習慣に対して良いか悪いかなど考えたこともなく、病院に通って薬を塗ったり飲んでさえいれば、アトピーはいずれ改善、治るものだと思っていました。

食事改善が必要な理由

アトピーがひどかった頃は、病院で処方された薬で改善しなければ病院のせいにして、違う病院にいって違う薬を試せば良くなるはずだと考えていました。

しかし病院を変えても一向に良くなることはなく、いつまで経ってもアトピーが改善することはありません。 いいかげんアトピーとちゃんと向き合おうと考え色々調べていくうちに、自分の毎日の食生活がどれだけひどいものか思い知りました。

体質改善でもお伝えしているとおり、腸(小腸、大腸)には全身の80%もの免疫物質が存在しています。 言わば免疫機能は腸によって大部分が担われているということがいえます。

だとすれば、腸に悪い食事を摂っていれば当然腸は自分の役目を100%果たせないので、免疫機能がきちんと働かないことになります。

私のアトピーがひどかった頃の食生活は先述したとおり、腸にとって悪い物ばかりを体に取り入れていました。 そうであれば、アトピーも改善するはずもありません。

毎日の食事を改善する、すなわち腸にとって良い食生活をすれば、免疫力=治そうとする力を高めることができます。

病院から処方されるステロイド剤などは治療の際非常に有用ですが、アトピー性皮膚炎を根本的に治すものではありません。 アトピーを治すには、体を治す力である免疫力を高める食生活を送ることが非常に大事だと思います。

具体的にどのように食生活を改善していけばよいか?

まず腸にとって良くない物をあまり体に摂り入れないことが大事だと思います。

具体的には、動物性タンパク質や白砂糖は過剰摂取しない、 お菓子、お酒、加工食品、牛乳、マーガリンなどは出来るだけ摂らない、 また水道水は飲まないなどです。

次に、きちんと栄養素を吸収、また有害物質を排出できるよう腸内環境を整えるため、食物繊維、酵素を沢山摂ると良いと思います (生野菜や果物、生魚、発酵食品などに沢山含まれています)。

また、胃腸を休ませ回復させるため、できるだけ寝る3時間前には夕食を済ませて、寝る前に何も食べない方がいいです。

そして、炭水化物、脂質を必要最低限摂取しながら良質なタンパク質を摂ることも大事です。 またこの3大栄養素をきちんと吸収、代謝されるためビタミン、ミネラルを必要な分きちんと摂取する。乾燥予防のため、ミネラルウォーターを飲むなど水分補給をしっかりとるが必要だと思います。

これらの詳細については、『体質改善』の記事を参考にしてみて下さい。

今現状病院に通院していてアトピーが改善しないようでしたら、まずは毎日のご自身の食生活に目を向けてみると良いかもしれません。 自分自身で治す力(腸の免疫機能を高める力)を作り上げていくことは、アトピーを改善していく上で非常に重要など思います。

また、私が実際にアトピーを改善させるためにやったことをまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。