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住む場所、環境によってアトピーがひどくなった

私はこれまで海外を含め、恐らく20か所以上に引越し、また仮住まいなどしてきました。

そして住む場所、環境によってアトピーがひどくなったり、あまりでなかったりといったことがありました。

海外で仮住まいしていた時などは、その部屋自体では特にアトピーがひどくなることはなかったのですが、以前そこの部屋に住んでいた方がおいていったベットで寝るとひどい痒みに襲われることがありました。

アレルギー体質の方は敏感に反応してしまう

アトピーの原因とも言われているハウスダストのカビやダニなどは当然体にとって有害なものです。

特にアトピーのようなアレルギー体質の方は、こういった普通の人がアレルギー反応を起こさないような原因でも敏感に反応してしまい、アレルギー反応を起こしてしまいます。

しっかりと体質改善を行い、アレルギーが発生しないような体質を作っていく中でも、こういったハウスダストやダニ、

または合成洗剤のようなアレルギー反応を起こす原因になりうるものは、極力避けることは必要だと思います。

私がアトピーを発症させた原因は、『アトピーの原因』で述べたとおり、日々の食生活や人工乳で育った等体質的な要因に加え、ハウスダストのカビやダニなどの外的な要因が重なったからです。

私が生活していた環境

私の話をさせて頂きますと、私自身は鉄筋コンクリートの団地で育ちました。

コンクリートの住宅は木造の家に比べて気密性が高く、風通しが悪いので、湿気が多いため、ダニにとって快適です。また、特に北側の部屋は結露がひどく、カビが生えやすい環境だったためか、アトピーの状態が特に良くなかったのはこの北側の部屋でした。

最終的に私の部屋になったのはこの北側の部屋だったことから、引っ越すまで結果的に色々の治療をしましたが、アトピーが治ることはありませんでした。

また、私が一人暮らしを始めた18歳位の頃、当時初めて一人暮らしを始めてお金がない状況だったので、安い部屋を賃貸で借りたのですが、この部屋が1階の北側で日当たりゼロ、窓も少なく風通しもかなり悪くよくカビが生えるような部屋でした。またこの頃食生活も特に考えていなかったので、結果アトピーの状況はひどい状態でした。

ただ、何度か引っ越しをして安い家賃の部屋でも、2階で日当たりが良く、窓が多めの風通しの良い部屋では、比較的アトピーはそれほどひどい状態にはなりませんでした。

このように部屋の状況によってアトピーの発症、悪化がわかるようになったのは、色々なところに引っ越しをして、自分のアトピーの状態をそれぞれの場所で経験したからです。そして、この経験から自分の子供にはアトピーなどアレルギーの苦しみを与えたくないと思い、アトピーの原因になりうる可能性があるこういった環境は極力避けてあげようと考えるようになりました。

私がオススメする環境作り

では具体的に私がやっている環境作りについて説明させて頂きます。

まず私の経験から、アトピーの方、また子供には出来るだけ日当たりがよく、風通しがよいカビが生えづらい部屋で生活した方が良いと思います。特に鉄筋コンクリートの家は木造より気密性がかなり高いので、換気を十分して、カビ対策をした方がいいと思います、

また、木造の家ですが、これは私が家の勉強をしている時わかったのですが、一見外からはきれいに見える家でも、壁と壁の間にある断熱材が雨漏りや湿気によって下の方に落ちてしまい、木が腐ってカビが発生してしまうことがあります。

中古の家を購入する時は、外見だけでなく、そういった点についても十分注意した方がよいと思います。雨漏りをした後リフォームをした家などは非常に危険なので、特に注意して下さい。

私が賃貸で借りていた家は2階のキッチンが不良品だったため、1階の部屋に水漏れしてしまい、1週間も経たないで周辺にカビが発生してしまいました。この家は賃貸だったこともあり、すぐに引っ越しました。 恐らくこの件について不動産屋表向きクロスなど新しくして何もなかったことにして次の人にこの家を貸すのでしょうが、こういうケースもあるので、中古の家を購入するとなるとかなり注意が必要です。

また、家のカビの他に肌に触れる可能性がある布団などにも注意が必要だと思います。 先に述べさせて頂いたとおり、私が以前借りていた部屋自体には特に問題がなかったのですが、部屋に設置されていたベットに問題があったようで、アトピーがかなりひどくなった経験があります。また、布団もこまめに太陽の下干さないと埃、またダニの発生の原因となってしまいます。

あとは体を洗うときのボディーソープやシャンプー、合成洗剤をつかった衣服など、このように肌に触れるものには特に注意が必要だと思います。

乾燥にも十分注意する

冬など暖房をつけていると肌が乾燥してかゆみが増してしまうことがありますので、加湿器をつけたり(人が快適に過ごせる湿度は40~60%と言われているので、できるだけこの湿度を保つよう努めるといいと思います)、保湿作用のある化粧水を塗ったりして対応した方がいいと思います。

これについては『ケア』で詳しく説明させて頂きますが、肌は乾燥すると皮膚の水分が蒸発してしまい、本体外からの刺激を防ぐ汗と皮脂が混ざりあった保湿作用のような効果落ちてしまい、アレルゲンなどの刺激物質が直接侵入してしまい、かゆみにつながってしまうことがあります。これを防ぐため、特に乾燥する時期などは意識して肌が乾燥しないよう気を付ける必要があります。

実際私がどのように環境を意識してアトピーを改善させたかなど、私がアトピーを改善させるためにやったことをまとめたレポート、まずはコレを読んだ方がいいと思います(無料です)。