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子供のアトピーについて

私が子供の頃アトピーに悩まされていたので、アトピーのお子さんをお持ちの親御さんの辛い気持ちは本当にわかります。

色々勉強して、色々な病院で診てもらって、色々な薬を試してと私の親がそうだったように、同じように大変な思いをして苦しんでいると思います。

だからこそアトピー性皮膚炎の原因をきちんと理解して、日々の生活、環境を意識して変えていく必要があります。炎症がひどい時などは確かに病院に行ってステロイドなどで治療しなければいけない時もあると思います。でも私が赤ちゃんの時アトピー性皮膚炎を発症して以来二十数年の間、病院に通院して治療してもアトピー性皮膚炎を治すことはできませんでした。

アトピーを治すポイントは、このサイトで何度も説明させて頂いている『体質改善』、『環境』、『ケア』の3つを同時行うことが大事だと思います。子供は自分自身で毎日の食事や環境を変えることは難しいと思いますので、是非とも親御さんにはこの3つのポイントを意識して実行して頂きたいです。この3つのポイントの詳細についてはそれぞれのページで詳しく説明させて頂いているので、そちらを参考にして下さい。

抗生剤の注意点

このページでは特に子供の頃に気を付けた方がいい点について伝えさせて頂きます。

特に乳幼児期に気を付ける必要があるのは、病院で処方される抗生剤です。

抗生物質はアトピーなどのアレルギーや喘息の原因につながる腸内環境の悪化に非常に影響します。私の母の話では、私が小さい頃は風邪を引くといつも抗生物質を処方されて、抗生物質を飲んでいたそうです。

実際は抗生物質は風邪の原因となるウイルスには効かないので、ちょっとした鼻水や咳ですぐに抗生物質を処方する病院は注意が必要です。 風邪を引いたから何でも抗生物質で治そうというのは大きな間違いですので、注意して下さい。

私の息子も以前ちゃんと問診しない医者に抗生物質を処方され飲まされていましたが、一向に良くなれないないのでおかしいと思い、他の病院で診てもらったところ、ただの風邪だから抗生物質は必要ないと言われました。

皆さんのお子さんが同じように風邪のような症状が出た時は、一つの病院に診てもらうだけでなく、何件かの病院で診てもらい、出来るだけ抗生剤を処方しないで治療ができる病院があれば、その病院で診てもらった方が良いと思います。

子供がアレルギーや喘息になってしまっては、その子が将来ずっと悩み続けなければいけなくなってしまいますので、お子さんを病院に連れていく際は、皆さんも注意してみてください。

日々の食事に注意する

この抗生剤の他にも、子供が大好きな甘いお菓子やお弁当についつい入れたくなってしまう加工食品も極力食べされるのは避けた方が良いです(お肉も週に2,3回程度など動物性タンパク質の過剰摂取も出来るだけ避けた方が良いです)。

白砂糖などの過剰摂取など消化不良を起こしやすい食生活もアトピーなどのアレルギーや喘息の原因につながる腸内環境の悪化に非常に影響します(料理に使う油や調味料には注意が必要です)。

お菓子の変わりに果物を食べさせてあげると、腸内環境を整い免疫力がアップしますので、アトピーの改善が見込まれます。

このように出来るだけ腸に悪いものは避け、腸に良い物を食べさせてあげるようにしていくと、アトピーの原因の一つであるリーキーガット症候群(動物性タンパク質や白砂糖の過剰摂取など消化不良を起こしやすい食生活をしていたり、幼い頃抗生剤などの薬をひんぱんに飲んでいたりすることで、小腸が炎症を起こし、通常小腸で吸収しないような大きな分子吸収されてしまうため、体に異物が入ってきたと認識し、反応することでアレルギー反応を起こす)に影響する腸内環境を少しでも改善していけると思います。

親御さんがアトピーの原因をきちんと理解して、日々の食事等注意することが必要

このように毎日の食生活を注意すると同時に、子供が生活する環境でアレルギー反応を起す原因になりうるハウスダスト、カビ、合成洗剤、石鹸、シャンプーなど再度見直し改善していく必要があります。

『体質改善』と『環境』を同時に見直し改善していくことが重要です。

このページの最後になりますが、私は赤ちゃんの頃からずっとアトピー性皮膚炎でした。また私の妻も花粉症など色々なアレルギーを持っています。だからこそ自分の子供がアレルギーにならないよう色々勉強し、妊娠中から食べ物に注意したり、生まれてからも食べ物や環境に注意して息子を育てています。

先日息子を病院に連れていってアレルギー検査をしたところ、すべての項目でアレルギー反応はでませんでした(私自身は小さい頃何十か所も注射して検査した時はほぼすべての項目でアレルギー陽性反応がでました)。

これからもいつアレルギーを発症するかわからないので、引き続き注意して育てていくつもりです。子供のうちは親がアレルギーをきちんと理解して、食生活、環境を注意してあげるしかありません。

私の両親も私に精一杯の努力をしてくれたので、非常に感謝しています。昔は今よりも情報が少なく、中々今のように正しい情報を見つけることが難しかったのかもしれません。子供のアトピーを改善させられるかどうかは親御さんの知識と行動力が必要です。

是非ともこのサイトの、特に『体質改善』、『環境』、『ケア』の3つのポイントを読んで頂き、実際行動にしてみて下さい。少しでもお子さんのアトピーが改善することを心より祈っております。 何か質問などありましたら、私の経験の範囲内となりますが、何でも相談に乗らせて頂きます。お気軽にお問い合わせ下さい。

まずは、具体的に私が実際アトピーを改善、克服するためにやったことをまとめたレポート、ぜひコレを読んだ方がいいと思います(無料です)。

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